スポンサーリンク

この夏、近畿の霊峰・大峰山の八経ヶ岳(1894m)でアマリパスソロを使ってテント泊をして大自然のモーニングコーヒーを楽しんできました。


デザイン・品質・価格。三拍子そろった2013年の目玉となったヨーレイカ社の「アマリパスソロ」「ミドリ2」「ミドリ3」。登山テント界の価格破壊ブランドが旋風を巻き起こしました。

お付き合いの長い既存のテント会社に配慮してか、街の有名登山店ではアマリパスは取り扱っていません(苦笑) 当然ですよね、この低価格でこの高性能はありえないですから。利益率も少ないでしょうし。

それでも知っている人は知っているので、ヨーレイカは人気です。入荷してはすぐに売り切れ。なかなか購入できません。普通は登山テントの相場は30000円から40000円。それが半額で買えるのですから、売り切れは当然です。



EVERNEW(エバニュー)Eureka!(ヨーレイカ) Amari Pass Solo(アマリパスソロ)


Eureka!(ヨーレイカ) Midori(ミドリ)2


Eureka!(ヨーレイカ) Midori(ミドリ)3

価格破壊の登山テント、ヨーレイカシリーズ。安くて軽い登山テントは他にもあるのでしょうか? 登山用の格安テント、調べてみました。





BUNDOK(バンドック) ソロドーム1 Strブルー BDK-08


DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)  ワンタッチテント T2-29 

バンドックにドッペルギャンガー、びっくりするような格安価格です。10000円を大きく割っています。特にドッペルテントは最安ではないでしょうか。性能差を比較してみたいと思います。

なおヨーレイカのアマリパスソロが出るまで、登山テントは日本製テントの名門・アライテント(ARAI TENT)のエアライズを買う予定でした。このエアライズも比較対象に入れてみます。




アライテント(ARAI TENT) エアライズ 1人用


● 広さの比較

アマリパス:205cm×91cm×高さ96cm
バンドック:200cm×150cm×高さ110cm ★一番広い
ドッペル:193cm×132cm×高さ103cm
エアライズ:205cm×100cm×高さ100cm

● 収納サイズの比較

アマリパス:長さ41cm×直径13cm
バンドック:長さ38cm×直径15cm
ドッペル:長さ65cm×直径15cm
エアライズ:長さ29cm×直径14cm ★一番小さい

● 重さの比較

アマリパス:1.7kg
バンドック:1.5kg
ドッペル:2.4kg 
エアライズ:1.36kg ★一番軽い

● 耐水圧の比較

アマリパス:1800mm
バンドック:3000mm ★一番雨に強い
ドッペル:1500mm 
エアライズ:2000mm


ざっくりとしたデータを出しました。バンドックがかなり健闘しています。ちなみにバンドックは韓国メーカーでも中国メーカーでもなく、日本のメーカーです。(生産は中国のようですが)

ドッペルギャンガーは収納サイズが長いのでザックに入れるのは厳しいですね。登山用途は難しそうなので、登山よりはバイクツーリングや車でのキャンプに良さそうです。

エアライズは一番軽くて一番収納サイズが小さいのですが、値段がかなり高いです。細かい作りがしっかりしていて、修理も丁寧な国産メーカーを応援したいのはやまやまなのですが・・・。正直予算の厳しい登山愛好家にとっては手を出し辛い感じです。

各社一長一短、あとは値段とデザインが決め手になりそうです。



Eureka! amaripass solo(アマリパスソロ)ブログ用
(夏、長野県・上高地の涸沢カールにて)

個人的にはヨーレイカのライム色がおしゃれで気に入っています。デザイン性もいいからか、ハイシーズンには品切れになっています。カナダ製なので売り切れると翌年まで入荷しないのでご注意下さい。



【amazon】エバニュー ヨーレイカ Amari Pass Solo(アマリパスソロ)

【楽天】ヨーレイカ アマリパスソロ

青山
記事内容がお役に立ちましたら、SNSでシェアして頂ければ嬉しいです。
スポンサーリンク