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登山でコーヒーを楽しむ動画「山と珈琲」。今回の撮影地は大阪北部の兵庫県猪名川町にある大野山。アシスタントはかしもとゆかさん(@87yuka78)、ゲストは怪談作家の宇津呂鹿太郎さん(@shikataroutsuro)です。夜に山麓キャンプ場で怪談実話をご披露頂き、山コーヒーを楽しんできました。是非夜中に電気を消してご覧頂ければと思います。

 

 

【山と珈琲】山の怪談話とお清めコーヒー
https://youtu.be/-h9iSIlaIM8
(HD画質・PCブラウザ推奨)

 

 

 

【大野山の場所とアクセスと地図】

 

https://goo.gl/maps/cuM1aVSa7e92

 

 

大野山には、大野アルプスランドキャンプ場と猪名川天文台があります。ここは毎年7月にあじさい祭りが開催される、あじさいの名所でもあります。標高700mのキャンプ場は夏も涼しく、予約なしで行ける気軽さも魅力です。

 

 

●大野アルプスランド

住所:〒666-0204 猪名川町柏原字尾野ヶ嶽1-1

電話番号:072-766-8709(猪名川町産業観光課)

予約:不要

キャンプ場料金:無料

駐車場料金:無料

http://inagawa-kanko.com/大野アルプスランド

 

 

●猪名川天文台

開館日:毎週木・金・土・日曜日および祝日 開館時間:13時30分から21時30分 使用料金:高校生以上200円、中学生以下無料

電話番号:072-769-0770

http://www.astropia.jp/

 

 

山と高原地図 北摂・京都西山

 

 

 

【今回の動画の所感】

 

 

 

今回のゲストは怪談師の宇津呂鹿太郎さん。怪談作家をされていて、納涼イベントで怪談話を披露したり、100円で怪談を買い取る「怪談売買所」などを企画されています。宇津呂さんのイベント出演情報などはブログツイッターをご覧ください。

 

 

 

 

日没に合わせて大野山に向かったところ、山には非常に濃い霧がかかっていました。幻想的を通り越しておどろおどろしさが強烈でした

 

 

車で山頂駐車場まで行って、そこから10分ほど歩いて山頂へ。日中ならなんてことない登山道なのですが、夜に霧に囲まれると道がかなり不明瞭になります。ヘッドライトがあっても迷いそうなくらいの山霧でした。

 

 

 

 

麓のキャンプ場に降りて、宇津呂さんの怪談実話を拝聴。話の内容と同じようなシチュエーションだったので、久しぶりに鳥肌が立つくらいの恐怖を感じました。かしゆかさんに至ってはパニックになりかけるくらい取り乱していました。さすがは怪談師の語り、身も心も存分に納涼を味わいました。

 

 

キャンプやテント泊の夜に「怪談の持ちネタ」があると盛り上がると思います。宇津呂さんの怪談実話本山の怪談の本などを読んでストックを溜めてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

【エチオピア式塩コーヒーの作り方】

 

 

 

エチオピア式は、ペーパーフィルターなどは使わず、鍋やポットでコーヒーを煮出して、粉が沈殿するのを待って上澄みを飲みます。今回は同じ煮出し式のトルココーヒー抽出法をベースにして「沸騰したら火を止める」のを3回繰り返しました。塩は先に入れておきます。

 

 

この塩入りコーヒーは古くから一般的な飲み方としてエチオピアで飲まれていたそうです。塩を加えることでコーヒーの酸味がうま味に変わるとの事ですが、塩加減がかなり重要です。絶対に入れすぎないようご注意ください。塩の量は指でほんのひとつまみで、精製塩ではなく天然塩を使います。

 

 

UCC上島珈琲のウェブサイトによると、エチオピアのカリオモン(おもてなしコーヒーセレモニー、茶席のようなもの)では2杯目のコーヒーは塩入りで飲むのが伝統的だそうです。たしかに2杯目でちょっと味を変えたいなと思った時には最適な味の変化だと思います。今回はカルダモンだけを入れましたが、バターやクローブも入れるとより異国感あふれる一杯になると思います。

 

 

 

【今回の山コーヒー&登山アイテム】

 

キャプテンスタッグ
コーヒーポット 18-8ステンレス製パーコレーター

 

今回の煮出しコーヒーに使ったコーヒーポット。循環抽出をするパーコレーターなのですが、中のバスケットを取り外してポットとして使いました。かさばるし重いので山コーヒー用というよりはキャンプ用の方が適しています。私が使っているものは3カップ用で、大人数対応が可能な6カップ用もあります。

 

 

bearscoffee コーヒー豆 モカイルガチェフ

 

塩入りコーヒーが飲まれているエチオピアに合わせて、エチオピアのコーヒー豆・モカを用意しました。モカ臭と呼ばれる独特の酸味が特徴的な、女性に好まれる軽やかなコーヒーです。この酸味が塩を入れる事で「旨味」に変わるという事でしたが、旨味になったようなならなかったような。ただ、香辛料のカルダモンを入れると異国情緒あふれる味わいに変化します。面白い味わいだったので是非お試し頂ければと思います。

 

 

PRIMUS(プリムス)
ウルトラバーナー P153

 

抽出時に使ったアウトドアバーナーは、登山用コンパクトバーナーの超定番商品・プリムスP153ガスストーブ。小さくて軽いのに3600kcal/hというハイパワーを実現しています。アウトドアに求められるものといえば、頑丈さ。このバーナーは買って数年してもぜんっぜん故障しません。信頼度の高いモデルなので安心してご紹介しています。たくさんのメーカーが色んな登山用コンパクトガスストーブを販売していますが、イワタニプリムス社はガスカートリッジが他社より比較的安価なのでランニングコストを考えるとプリムス社のバーナーがおすすめかなと思います。(他社のガス燃料を使うと故障の原因となるので非推奨です)

 

 

ポーレックス
セラミック コーヒーミル ミニ

 

山コーヒーに持っていきたいアイテムのひとつ、携帯コーヒーミル。ごりごりと挽いて、挽きたてのコーヒーを味わいました。豆30g分が挽けるノーマルもありますが、こちらのミニなら滑り止め防止のゴムが標準装備されています。中のセラミック刃はさすがメイドインジャパン、とても挽きやすいです。最軽量クラスでコンパクト、持っておきたい逸品です。

 

 

サーモス
山専用ボトル FFX-900

 

山専用ボトルは、6時間後でも80℃以上という強力な保温力を持っていて、エベレストを登るクライマーも愛用する登山家御用達の逸品です。朝に自宅で入れた熱湯で、昼にカップラーメンが作れます。火を使ってお湯を沸かさなくてもいいので、火気厳禁の山で大活躍します。夏は夏で保冷力も超高いので熱中症対策としても使えます。注意点としては、魔法瓶に水以外のドリンク(特に塩分の多いスポーツドリンク)を入れた時、使用後はできるだけ早く洗浄しないと中が腐食したりしますのでご注意下さい。ソロ登山をする人は一回り小さい500mlサイズをおすすめします。ちなみに私は山専用ボトルを3本持っています。

 

 

スノーピーク(snow peak)
チタンシェラカップ E-104

 

山屋御用達のシェラカップ。直火にかけられるのでコーヒーが冷めてもあたためることが出来ます(※ 飲み口が熱くなるので注意。温め用と飲む用の2個あると便利です) スタッキング(重ね収納)が出来、目盛りがついているのでちゃんと計量してコーヒーや料理を作る事が出来、取り皿としても使えます。チタン製で薄くて軽いくせに意外と丈夫。日常生活で使うと「山の雰囲気」が自宅にいながらにして味わえます。

 

 

怪談売買録 死季 / 宇津呂 鹿太郎 (著)

 

この春に出版された、宇津呂さんの新刊。怪談売買所で収集された「実話怪談」がたくさん掲載されています。不思議な体験をした本人による体験談が多いので、話を盛ったような作り話感が全然なくてリアルな気味悪さが味わえます。怪談売買所は定期的に開催されていらっしゃるので、怪異に出会った方は是非宇津呂さんのお店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

ソニー
ウエアラブルカメラ アクションカム HDR-AS300

 

今回メインで使ったビデオカメラ。軽くて小さくて、広い画角で撮影できてるので自撮りで役立っています。アクセサリーキットを使えば、頭に付けたりしてダイナミックな撮影ができます。SONYの空間工学手ブレ防止機能でスタビライザー無しでもブレの少ない画が撮れ、防塵防滴性能が付いたので防水ハウジングなしでも雨天撮影が可能。XAVC_Sのハイビットレート記録で前モデルよりキレイな映像になりました。ウルトラライトなカメラなので登山向きといえます。なお、幽霊は映っていませんでした。

 

 

Panasonic
ルミックス DMC-FZ300-K 光学24倍
【amazonで探す】 / 【楽天市場で探す】

 

サブ機のカメラ。パナソニックのネオ一眼、FZ300です。防滴防塵、バリアングル液晶、そこそこのマイク性能、24倍ズーム、フルハイビジョン60pで4K動画も対応、タッチモニターも付いて、比較的安価。センサーサイズが小さいので静止画メインの方にはおすすめしませんが、個人的にはこの価格帯でこの性能はyoutube登山動画向けかなと思って使っています。一眼レフカメラを買うのは予算的に厳しい、という人にとっては使い勝手の良いカメラだと思います。こちらのカメラにも幽霊は映っていませんでした。

 

 

 

 

 

青山
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