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日本百名山に選定されている、近畿地方の最高峰・八経ヶ岳(標高1915m)。私は今まで2回登りに行きましたが、奈良の山奥にあるのでちょっとアクセスが大変です。私の自宅は大阪で、加えてマイカーもあるので比較的楽に登りに行けましたが、遠方からお越しの方はどうやって行くべきか悩まれていると思います。

 

 

 

県外からお越しの方のために、新幹線&レンタカーや公共交通機関などを使って行く場合のモデルコースをまとめてみました。ご参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

●目次

 

【新大阪駅や関西国際空港からレンタカーでアクセスするなら】

 

【八経ヶ岳へ公共交通機関(電車・バス)とタクシーで行く場合】

 

【宿は、温泉旅行も楽しむなら麓手前の洞川温泉がおすすめ】

 

【1名宿泊の一人旅・素泊まりなら、じゃらん検索が強いです】

 

【車中泊・テント泊のためのオートキャンプ場と道の駅】

 

【東京からアクセスする場合の八経ヶ岳登山の総予算】

 

 

 

 

 


 

【新大阪駅や関西国際空港からレンタカーでアクセスするなら】

 

 

 

 

正直、運転免許があるならレンタカーを利用するのが一番手っ取り早いです。新大阪近辺には複数のレンタカー会社があります。楽天トラベルの「新大阪駅 周辺のレンタカー店舗一覧」で日程を入力すると料金比較ができます。料金が安い順で調べてみたところ、1泊2日で9000円~10000円が相場のようです。新大阪駅から八経ヶ岳の登山口「行者環トンネル西口」までは約110km、所要時間は2時間半くらいです。

 

 

【googlemap】新大阪から行者環トンネル西口までのルート

https://goo.gl/maps/oKof6aisRqP2

 

 

 

関西国際空港にも主要なレンタカー会社が揃っています。こちらも楽天トラベルの「関西空港 周辺のレンタカー店舗一覧」で調べれば料金比較が簡単です。こちらも1泊2日で9000~10000円が相場。関空から八経が岳の登山口までの所要時間も2時間半くらいです。

 

 

【googlemap】関西国際空港から行者環トンネル西口までのルート

https://goo.gl/maps/8iFy4V8TVLt

 

 

 

なお高速道路の料金は普通車で通常2110円です。(ETC料金は1516円)

 

 

 

 

 


 

【公共交通機関(電車・バス)とタクシーで八経ヶ岳へ行く場合】

 

 

天川村・洞川温泉への最寄駅は近鉄吉野線の下市口駅(しもいちぐちえき)。新大阪駅からの電車運賃は1130円、乗車時間は約2時間。関西国際空港からの電車運賃は1970円、乗車時間は2時間半です。

 

 

【Yahoo!路線情報】新大阪駅から下市口駅の乗り換え

 

【Yahoo!路線情報】関西空港駅から下市口駅の乗り換え

 

 

 

下市口駅から奈良交通バス、洞川温泉行きで「洞川温泉バス停」下車。バスの乗車料金は1280円、所要時間は78分です。天川川合までのバスの乗車料金は1110円、所要時間は54分です。

 

 

【奈良交通バス】下市口駅から洞川温泉までの時刻表

 

【奈良交通バス】下市口駅から天川川合までの時刻表

 

 

 

宿泊地からタクシーで登山口まで行く場合、天川タクシーを利用することになります。洞川温泉から登山口までの料金目安は5000円です。下山時は予約必須です。

 

 

■天川タクシーの電話番号

0747−63−0015

 

 

 

これらの公共交通機関&タクシーの料金合計は往復で約15000円~17000円。レンタカー利用が12000円くらいなので、2名以上で行くならレンタカー利用が確実におすすめです。

 

 

 

 


 

【大峰山登山の宿は、温泉も楽しむなら洞川温泉がおすすめ】

 


wikipedia.org/wiki/洞川温泉(photo:Bakkai)

 

 

 

八経ヶ岳手前の宿は、大きく分けて2つあります。天川村周辺の宿と、洞川温泉の宿です。せっかくの旅行、温泉も楽しみたいものです。洞川温泉はシーズンによって値段が変動しますが、1人12000円前後が平均価格です。

 

 

【楽天トラベル】洞川温泉 の宿を探す

 

 

 

 

 


 

【1名宿泊の一人旅・素泊まりなら、じゃらん検索が強いです】

 

 

ホテルや民宿は基本的に1名宿泊のプランが無く、2名から宿泊可のプランが多いです。1名素泊まりOKの宿は探しにくいのですが、こちらで検索すればすぐに見つかります。

 

 

【じゃらん】吉野・天川・洞川の1名宿泊・素泊まり可能なホテル・宿泊施設

 

 

じゃらんは素泊まりプランが充実しているので気兼ねなく予約できます。料金は最安で3333円。平均で5000円くらいです。(2017年1月現在) 広い温泉に浸かりたかったら日帰り入浴で洞川に行けばいいので、ソロ登山で旅をする人には素泊まりがおすすめです。

 

 

 

 

 


 

【車中泊・テント泊派のためのオートキャンプ場と道の駅】

 

 

八経ヶ岳から一番近いオートキャンプ場は天川村にある「みのずみオートキャンプ場」なのですが、ファミリー向けの施設でルールが厳しいようです。同じ天川村で300mほど西にある「オートキャンプ沢谷」は料金も明確で営業期間も通年でわかりやすいです。料金は3700円(入場料込み)。バンガローもあります。

 

 

●住所

〒638-0305

奈良県吉野郡天川村沢谷

【googlemap】オートキャンプ沢谷の場所

 

●電話番号(FAX兼用)

0747-63-0836

●その他の情報

営業期間:通年
チェックイン:13時00分~15時00分
チェックアウト:11時
管理人駐在時間:9時~22時

 

 

 

八経ヶ岳登山の最寄りの道の駅は「道の駅 吉野路黒滝」です。ただ、道の駅での車中泊は公には認められていません。黒滝に車中泊禁止の看板は出ていませんでしたが、正式に泊まれる場所ではありませんので緊急時の使用のみに留めておいた方が良いと思います。

 

 

【googlemap】道の駅 吉野路黒滝の場所

 

 

 

 


 

【東京からアクセスする場合の八経ヶ岳登山の総予算】

 

 

東京から新幹線とレンタカーを使って泥川温泉で宿を取ったなら、新幹線代・レンタカー代・高速代・宿代・ガソリン代を合わせて総予算は約41800円です。天川川合で素泊まりの宿を利用したなら合計35000円くらいにまでコストダウンできます。

 

 

 

なお、格安航空のピーチを使えば成田~関空が往復で10000円~15000円くらいにまで下げられます。そのかわり、帰りの便の時間がタイトなのでプラス1泊が必要になるかもしれません。

 

 

 

時間に追われて登ったり、荒天なのに無理して登ると遭難事故に遭う可能性が高まります。予備日を入れるくらいの余裕を作って、ぜひ無理のない行程で八経ヶ岳登山をお楽しみ頂ければと思います。

 

 

 


山と高原地図 大峰山脈

 

 

 

青山
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