スポンサーリンク

 

 

登山でコーヒーを楽しむ動画「山と珈琲」。8月19日、長野県・上高地の涸沢で山コーヒーを楽しんできました。

 


【山と珈琲】北アルプス・涸沢カールで焙煎コーヒー
http://youtu.be/b-aggWJyPAU
(フルハイビジョン画質1080p・PCブラウザ推奨)
 

 

 

【上高地から涸沢カールへのルート】

 


【ルートラボ】上高地から涸沢へのルート
上記地図サービス「ルートラボ」はスマホブラウザ非対応です。PCブラウザからご覧下さい。
 

 

山と高原地図 槍ヶ岳・穂高岳 上高地 (山と高原地図 38)

 

 

【動画の所感】

 

 

ようやく4年越しで、念願の上高地に行く事が出来ました。上高地の河童橋に梓川、北アルプスの雄大な稜線、満点の星空。日本中から登山客を惹きつける魅力はこれか、と堪能しきりの3日間でした。

 



 

標高2000m以上でのテント泊は初めて。15kg以上の荷物を背負って登るのは運動不足の体に堪えました。ヒザが最後まで持つか心配でしたが、無事下山まで大丈夫でした。膝サポーターの威力に感心します。

 

涸沢泊と横尾泊で2泊3日。最近買った安価テント・Eureka(ヨーレイカ)のアマリパスソロ、天候良好な夏の高山レベルなら問題なく使える事がわかりました。今回の登山で少しテント泊に慣れたので、他の山域もテント装備を担いで登りに行きたいと思います。

 

色んな要因が重なって北穂に登れなかったのは残念でしたが、「涸沢と上高地で山コーヒーを淹れる」事が目的だったので、満足しています。バス一本で長野に行け、夜行バスのさわやか信州号も思ったほどしんどくない。これからは夜行バスを使っての遠征もやっていきたいなと思います。

 

 

【今回の登山装備】

 


発明工房 コーヒー豆焙煎器・煎り上手
 

手網やフライパンに比べて焼きムラ少なく安定して均一にコーヒー豆を煎る事ができます。手網だとコンロ周りにコーヒーのシルバースキン(チャフ、皮)が飛び散って掃除が大変ですが、これは中に皮が溜まってくれるので掃除が楽です。重さは240g。一度に生豆50gくらいを焼けます。アウトドア焙煎コーヒーにおすすめの逸品。

 

 

モンベル O.D.コンパクトドリッパー2 イエロー

 

重さなんと4g。アウトドアのドリッパーで最軽量です。風で飛んでいくので注意が必要ですが、重い登山装備を担いでいる時はこの軽量さがありがたいです。ペーパーフィルターを使わずに淹れると、ゴミの処理が面倒ですがコーヒーのオイル成分も楽しめます。木の枝を差し込んで土台にする野趣味も楽しいです。

 

 


ポーレックス セラミック コーヒーミル ミニ
 

日本製の世界最軽量クラスのコーヒーミル。コンパクトなので登山におすすめです。ロングタイプもありますが、ミニの方には中心にゴムバンドが付いていて挽きやすいです。コーヒー豆は挽いた時に香りの半分近くを失ってしまいます。飲む直前に挽く事で、コーヒー豆の魅力を最大限に楽しむ事ができます。

 

 

P153プリムス
PRIMUS(プリムス) ウルトラバーナー P153
 

信頼と安定のプリムスP153。買って数年経過していますが、いまだに大したメンテをせずに使えています。火力もしっかりしていて、非常にコンパクト。涸沢では標高が高かったからか、点火に少し時間がかかりました。たくさんのメーカーが色んなコンパクトガスストーブを販売していますが、買って失敗は無い質実剛健の人気のガスバーナーです。

 

 


snow peak(スノーピーク) チタンシェラカップ E-104
 

山でコーヒーを飲むならコレ。山屋御用達のシェラカップ。目盛りがついているのでちゃんと計量してコーヒーや料理を作る事ができて便利です。チタン製なので、薄くて軽いくせに丈夫。直火にかけられるのでコーヒーが冷めても簡単にあたためることが出来ます。バーベキューでこれを持ってると取り皿にもなって便利。日常生活で使うと「山の雰囲気」が自宅にいながらにして味わえます。

 

 


EVERNEW(エバニュー) Amari Pass Solo

 

価格破壊の登山テント、ヨーレイカ・アマリパスソロ。夏の涸沢で使えてしまいました。4万前後が主流の登山テント界で、1万円台という業界困惑の価格(※2014年の価格、現在は2万円台になっています) 重さ・収納サイズも4万クラスとたいして変わりません。きちんとメンテナンスすればテントの寿命は10年と言われていますが、破損・悪臭・メンテナンスさぼりによるカビ発生などを考えると、一般的な寿命は3年前後ではないかなと思います。まずはこのテントで慣れてから、高級なテントを買うのも手かなと思います。

 

 


ナンガ(NANGA) センターZIPバック 350STD
 

北アルプスの高山でも無事に使えました。8月の涸沢の最低気温は8℃前後。ダウン量が少ないとか薄いとかレビューがあって不安でしたが、十分暖かく眠れま した。このシュラフ、すごくお手頃価格です。ダウン量や重量・大きさなど、他社の同性能のシュラフと比べると驚くくらい安いです。アウトドアショップ・ナチュラムでしか買えない格安シュラフ。web限定だからこその値段のようです。ちなみに身長176cmですが、レギュラーサイズで問題ありませんでした。

 

 


THERMAREST(サーマレスト) RidgeRest SOLite S 30206
 

コンパクトなエアーマットやインフレータブルマットと悩みましたが、「破損しても使える」「冬でも暖かい保温性」に惹かれて購入しました。登山ザックのおしりのボリュームが大きくなるのはデメリットですが、ゴツゴツした岩場でも気兼ねなく広げて座れるのは大きなメリットです。穴が空いたら使えない、補修してもまた空気が抜ける。山行中にそうなったら悲惨ですからね。恐る恐る使うのが嫌だったのでこれにしました。短くて軽いSサイズを買い、足はザックの上に置いて寝ました。

▲ コーヒー登山動画「山と珈琲」作品リストに戻る ▲

 

青山
記事内容がお役に立ちましたら、SNSでシェアして頂ければ嬉しいです。