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「登山におすすめの常温保存可能サラダチキン」を探して、ここ最近サラダチキンを食べまくっています。

UCHIPAC(内野屋)のサラダチキンを食べた後、別の会社の常温保存チキンをamazonや楽天で注文。食べ比べをしたので簡単な感想レビューをしていきたいと思います。

【いなば サラダチキン&グルメチキンの感想レビュー】

ツナ缶、缶詰、ペットフードなどを販売している食品会社大手・いなば食品のサラダチキン&グルメチキン。プレーン、ブラックペッパー、ハーブの3種類があります。

まずはプレーン。肉のパサつき感はUCHIPACよりしっとりしていますが、やはり常温保存チキンのツナっぽさはあります。UCHIPACの商品に比べてちょっと塩分が濃く、そのまま食べていると塩辛さが気になってきます。サラダに入れたりホットサンドに挟んだりすると良さそう。タンパク質は1個で19.3g摂取可能。

続いて、ブラックペッパー味。口の中にサラミやベーコンのような旨味が広がり、ペッパーがピリピリと舌を刺激します。酒のつまみに適している印象。液汁は一応飲みきれますが、味が濃いので喉が渇きます。タンパク質は1個で17.6g摂取可能。

最後に、ハーブ味。バジルの風味が効いていてバジルソーセージのような味わい。液汁はやや塩辛いけれど飲めます。夜のビールのお供に適している感じ。タンパク質摂取量は16.5g。

いなばのサラダチキンは全体的に肉がしっとりとしていて食べやすいです。ただ、味が濃いので登山中の行動食には向かない印象。タンパク質の量はUCHIPACチキンの30gに比べて低いのですが、価格が手ごろなのが魅力です。

【PROFIT(プロフィット)SASAMIの感想レビュー】

ソーセージやチーカマなどが主力商品の食品会社・丸善の「プロフィット ササミ」シリーズ。こちらも全種類取り寄せました。

まずはプレーン。しっとりとした噛み応え。ツナ感が少なくて要冷蔵のサラダチキンに近い食感を実現しています。味わいは「しょうゆスモーク」で、味の濃さも程よく食べやすいです。量が少ない分、タンパク質も12.0gで少なめ。

続いて、ブラックペッパー。こちらもしっとりとした食感。思ったほど辛くなく、胡椒のピリッと感が程よいです。タンパク質は12.0g。

レモンフレーバーは、口がさっぱりとはするけれどちょっと香料が強すぎる印象。からあげにレモンを絶対掛けたい派の人には向いているかも。タンパク質はこれも12.0g。

タンドリーチキンは、鼻に抜けるカレーの香りの強さに比べて舌へのインパクトが弱くてあっさり。肉の中までカレーが染みておらずカレー味が肉にコーティングされているような感じでした。タンパク質は12.2g。

全体的な印象として、肉がスティック状でぽろぽろせず、保存液の汁が無いので登山中でも食べやすいのが魅力です。ただ、全商品「保存料不使用」と明記してありますが、後味に苦味のようなものが残るのが気になります。2本連続で食べると口の中がえぐえぐします。

(※ 新商品の「プロフィットささみプロテインバー」シリーズはタンパク質摂取量が22gにアップしています)

【常温保存サラダチキン リピ買いするならランキング】

人によって好みに差があると思うのでホントに個人的な感想となりますが、これまで食べた常温保存チキンの中でリピート買いするならどれか、山に持っていきたいのは何かをランキング形式で発表したいと思います。

【第5位】

プロフィット SASAMI プレーン

行動食で使える手軽さが魅力。液汁漏れ(&処理)はちょっとしたストレスになるので、汁が無いのは食べやすいです。燻製的なスモークフレーバーが好み。タンパク質摂取量が12.0gで、コンビニなどで売っているinバーのプロテイン(10g)と同じくらいです。保存料は無添加とのことですが、口の中にちょっとエグ味のようなものが残るのがちょっと気になりました。

【第4位】

いなば グルメチキン ハーブ

パンチの効いたバジルの風味が魅力。バジルソーセージ感があるのでパンに挟んだり、ビールやウイスキーにも合います。味が濃いので行動食ではなくテント泊の食糧向け。タンパク質が16.5gなのでタンパク質の摂取用途で考えると物足りなさはあります。

【第3位】


SANSHO スモークささみ パトリシャン

スティックタイプのスモークチキン。ビールのツマミっぽいですが、塩辛くなりすぎず美味しい味の濃さ。多少のパサつきはありますが、常温保存チキンの中ではしっとり感多め。焼豚的な味で、ほのかに鰹節のような、おかかのような香りが漂います。タンパク質は1本10gなのでちょっと少ないです。

【第2位】

内野屋 UCHIPAC サラダチキン カレー

思った以上にカレー味が薄くて拍子抜けしますが、それでもカレーの食欲増進効果で美味しく食べられます。プロフィットのタンドリーチキンも味が薄かったので「スパイスをしみこませる」という調理はけっこう難しいのかもしれません。タンパク質の量は1個30.2gで高スコア。肉はぼそぼそ感はありますが1個100gで154kcal。いなばチキンの1.5倍のボリュームで食べ応えがあります。

【第1位】

内野屋 UCHIPAC サラダチキン プレーン

シンプルイズベストな味わい。味は薄めですが、プレーンなので携帯小分けケチャップなどを使って味を調えたりしやすいです。液汁は塩分が少なめ。登山中でも飲みやすいです。肉はパサつきがあり、ほぐすと食べにくいので崩さないよう注意。タンパク質の量は1個30.1g。こちらも1個100gで、カロリーは150kcalです。

【所感】

いろいろ食べ比べをしましたが、正直な意見としては要冷蔵のサラダチキンの方が段違いに旨いという点は改めて述べておきたいと思います。要冷蔵サラダチキンを食べ慣れている人は、ぼそぼそとした食感の常温保存サラダチキンをまずいと感じるかもしれません。

ただ、常温保存が出来るというのは大きなメリットです。傷みにくいので長期テント泊の食糧に使えますし、バータイプなら取り出しやすい所に入れておいて好きなタイミングで食べることもできます。

「登山におけるタンパク質の補給」を切実に追求する人におすすめしたい商品です。賞味期限が約1年と長く、地震や停電時などの災害用食料としても活用できるのでまとめ買いしておいても損はないと思います。

以上、常温保存サラダチキンの感想レビューでした。なお、常温保存チキンはご紹介した商品以外にもまだいくつかあります。注文して試食したら、また加筆していきます。


uchipac(内野屋)サラダチキン 4種セット

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SANSHO スモークささみ パトリシャン


いなば グルメチキンハーブ入り


プロフィット SASAMI プレーン

青山
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