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登山でコーヒーを楽しむ動画「山と珈琲」。「関西百名山で山コーヒー」シリーズの2作目です。今回は兵庫県の横尾山(須磨アルプス)。番号は52。六甲全山縦走大会の序盤にあたる区間です。

【山と珈琲】関西百名山で山コーヒー #52 横尾山【疑似登山動画】
https://youtu.be/4WubYrBBFcU

少しでも登った気分が楽しめるよう、主に一人称視点(自分目線・主観視点)で撮影しています。画面酔いしやすいのでお気を付け下さい。荷物を詰めた登山ザックを背負って踏み台昇降運動などをするとトレーニングになって効果的かと思います。

【目次】

・横尾山(須磨アルプス)の場所の地図

・今回の動画の所感と補足

・今回の山コーヒー&登山アイテムなど

・秦野貴仁さんの出現ポイント5か所

【横尾山(須磨アルプス)の場所と参考地図】


https://goo.gl/maps/s53mPLwKJJr
(googlemap)


関西百名山地図帳(山と溪谷社)


山と高原地図 49 六甲・摩耶 須磨アルプス

【今回の動画の所感と補足】

今回の山コーヒー動画は「関西の初心者ハイカーが山コーヒーを楽しめる、車が無くても電車で行ける山」をテーマにしています。道がわかりやすく、所々にトイレがあり、馬の背の岩場で山のダイナミックさも味わえる人気のコースです。

出発地点は山陽電車の須磨浦公園駅。JR大阪駅から約1時間、大阪からの運賃は860円です。駅近くに簡易な売店はありますがコンビニはありませんのでご注意ください。

海からの風が心地良く、気分が上がってくる道です。なお、このコースは六甲全山縦走大会の道としても使われているので登山道や道標などが分かりやすくなっています。初心者向け登山サークルでも定番となっているコースです。

鉢伏山までの道はやや急な登りが続きます。頑張り過ぎるとバテるので序盤はじっくりと登っていきます。

須磨浦山上遊園のカーレーターは、全国でもここにしかないと言われる貴重な乗り物。看板の売り文句の通り、乗り心地が悪いです。料金は片道200円、往復で300円。このカーレーターと並行してハイキング道があります。

最初の山頂、鉢伏山。標高は248mで三角点はありません。テーブルが3卓あります。

2番目の山頂、旗振山の標高は252m。ここからは明石海峡大橋や淡路島が良く見えます。旗振茶屋で休憩もできます。

標高234mの鉄拐山。解放感のあるパノラマの景色が楽しめます。須磨浦公園からここまでの往復でも十分ハイキング感が楽しめます。

土日祝に営業している、おらが茶屋のカフェ。窓からは明石海峡大橋などが見え、展望の良いカフェとして人気です。1階にはトイレと自動販売機があります。

高倉台団地にはスーパーマーケットKOHYO(コーヨー)があるので、食料や水分の補給ができます。トイレもあり、近くには喫茶店や飲食店もあります。ここを過ぎるとゴールの板宿駅までトイレがありません。

栂尾山へのコンクリート階段。高低差140m、約300段の階段が続く六甲全従前半コースの有名スポットです。

階段を登り切った先にあるのが栂尾山。ここからのパノラマの展望も見ごたえがあります。

次の山頂が横尾山(312m)。関西百名山に認定されていますが、展望はあまり良くなくベンチや陽射しを遮る木もありません。

人気の岩稜地帯「馬の背」。見た目は危険な難所のようですが、そんなに技術を必要としません。ただ、注意が必要なのが馬の背の道標から東山へ歩き出してすぐの区間。痩せ尾根になっていて両側が崖になっています。馬の背を歩き終えて気が緩むタイミングなので、ここを通る時は油断しないよう注意したいです。

東山山頂。特に三角点などはありませんが、木に山頂を示すプレートがかかっています。山頂横からは馬の背が眺められるので今回はここで山コーヒーを淹れる事にしました。

東山からは板宿までは、六甲全山縦走ルートから外れるのもあり、道の分岐が不明瞭です。登山地図やコンパス、スマホの登山地図アプリなどを用意しておけば安心です。わかりにくい分岐は動画に収めてますのでご参照ください。

住宅街に下りてからも道は分かりにくいのですが、道を下っていってダイエーのある建物を目指して歩き、川沿いに下ると板宿駅に着きます。

コースタイムは2時間半ですが、休憩込み&撮影込み&高倉台団地の飲食店でランチ&山コーヒーで、合計6時間かかりました。ゆっくりとハイキングを楽しむなら須磨浦公園駅を9時台に出るようにした方が良いと思います。

須磨アルプスルート、初心者ハイカーにおすすめのコースです。ご参考にして頂ければ幸いです。

【今回の山コーヒー&登山アイテムなど】


ESPRO(エスプロ)ウルトラライトコーヒープレス

重さ・携帯性・メッシュフィルターの精度・保温性・密封性、すべてが優れたアウトドア向けコーヒープレス(フレンチプレス)。ESPROのトラベルプレスはブルーボトルコーヒーでも取り扱われています。ステンレスの真空2層構造のため魔法瓶のような保温力があり、抽出したコーヒーはしばらく熱々のまま。抽出後にすぐ飲もうとすると熱すぎるのでカップがあると便利です。スノーピークのチタンマグ300は底部にスタッキングできます。きっちり蓋を締めれば逆さにしても漏れないので、中身を残したままザックに放り込めます。街用だけでなくアウトドア・登山用途にも適しているコーヒープレスです。


THERMOS(サーモス) 山専用ボトル 500ml

登山家が愛用する高性能魔法瓶・山専用ボトル。お湯を沸かさなくても朝自宅で入れた熱湯で昼過ぎにコーヒーやラーメンが作れます。1~2名での登山が多いなら500mlサイズ、大人数でよく行くなら900mlサイズがおすすめです。冬はお湯を入れてコーヒーにカップラーメン、夏は冷たいドリンクを入れて熱中症予防と、一年中大活躍するアイテムです。


HARIO(ハリオ) 手挽きコーヒーミル スマートG

豆を挽くミルはHARIO(ハリオ)のスマートGを使用。アウトドアコーヒーでお馴染みのポーレックスのコーヒーミルよりちょっと軽量な、世界最軽量クラスのコーヒーミルです。ポーレックスがセラミック製なのに比べてこちらはプラスチック製。耐久性に不安がありますが、今のところひび割れや故障はありません。上部の蓋が外れやすいのが難点ですが、挽いた豆の粒度が目視できるのは便利です。見た目も良く、価格も良心的。


snow peak(スノーピーク)ステンレス真空マグ 300 MG-213

真空二層構造で保温保冷能力があるマグカップ。ステンレス製ですが、同社のチタン製300マグとの重量差はたったの8g。こちらの方が保温性能が良く、価格も良心的。山コーヒーにおすすめのマグです。なお直火での加熱は出来ませんのでご注意ください。

コナミスポーツクラブ ステップウェル2【耐荷重100kg】

踏み台昇降運動で登山の持久力を養う事ができます。踏み台は2000円くらいの安価なものもありますが、こちらのコナミスポーツの商品は耐荷重100kgで高さも20cmまであり、amazonレビュー数194件の星4.0。信頼性の高いエクササイズステッパーです。

CBジャパン ジョイントマット 30×30cm 8枚組 

踏み台の下にクッション性のあるマットを敷けば、昇り降りする時のドタドタ音を減少させることができます。このマットは8枚組みで1200円くらい(送料込)、amazonレビューも星4.5です。

【おまけ:秦野貴仁さんの出現ポイント】

今回、撮影に付き合ってくださった山登りミュージシャンの秦野貴仁さん(@yamanoborimusician)。馬の背を眺めつつ、山コーヒーで乾杯しました。

■山登りミュージシャンの秦野貴仁さんのwebサイト

http://hatanotakahito.net/

動画の中で秦野さんが登場した箇所は以下の通りです。是非動画でも確認してみてください。

【追記】

秦野さんの出現場所、全部で6ヵ所でした

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