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おいしい山コーヒーの楽しみ方。第2弾は、初心者におすすめの「魔法瓶コーヒー」です。

 

山でコーヒーを楽しむ時に必要になるのが「高温のお湯」。

 

コーヒー成分の抽出には80~90度前後の熱湯が必要です。そのためガスバーナーなどを使ってお湯を沸かすのですが、登山用バーナーは10000円くらいするし、ガスカートリッジの燃料代もかかるし、専門店で買うのも面倒。火気厳禁の場所かそうでないかなどの下調べも必要になります。

 

できればもっと気軽にもっと安く、山でおいしいコーヒーを楽しみたい。そんな方に「魔法瓶で山コーヒー」がおすすめです。

 

THERMOS(サーモス)
山専用ボトルFFX501/751/901

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青山
私が愛用しているのは登山家御用達のサーモスの山専用ボトル。自宅で熱湯を入れ、山でそのお湯を使ってコーヒーを淹れます。

 

山専用ボトルの保温効力は6時間後で80度以上・24時間後も60度以上。そのため、朝に自宅で入れた熱湯で昼にカップラーメンを作ることもできます

 

これがあればバーナー無しで山コーヒーを楽しむことができます。

 

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お湯がちょっとぬるくなることを見越しての対策

 

コーヒー抽出の理想の湯温は、UCC式では92度~96度。

 

厳密に考えると、魔法瓶の80度台のお湯はハンドドリップなどで淹れるにはおいしい成分が最大限に出しにくいです。

私が対策として考えているのは、4パターンあります。

 

風に強いフレンチプレスでコーヒーを作る

ESPRO(エスプロ)
ウルトラライトコーヒープレス

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このエスプロのコーヒープレスは、真空二重断熱で温度が下がりにくく、2重メッシュフィルターで微粉の混入が少なく、本体が軽量というすぐれもののコーヒープレス。

 

一般的なドリッパーだと山風を受けてドリッパーが冷え、温度が大きく低下してしまいます。

 

こういったフレンチプレス系のコーヒーを選ぶと、山でも高温抽出がやりやすく旨味を引き出すことができます。

 

保温力のあるマグでドリップバッグを使う

 

snow peak(スノーピーク)
ステンレス真空マグ 300 MG-213

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保温性の高い真空二重マグに、カップ内に沈み込む系のドリップバッグを引っ掛ければ、風の影響を少なくしてドリップすることができます。

 

バッグのお尻が抽出液に当たりますが、そこまで味に変化は感じないと思います。

 

青山

山コーヒービギナーにおすすめの抽出法です。

 

割り切ってインスタントコーヒーを選択

 

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インスタントコーヒーは主に高温抽出された液体のコーヒーを粉状にしているため、理論的には湯戻しの際の湯温が低くても影響が少ないです。

 

コーヒーの飲みごろの温度は60~70℃のため、高性能保温ボトルのお湯が少しぬるくなったくらいがちょうど良い温度です。

 

 

「せっかくの登山なので特別なコーヒーが飲みたい」という人には、プレミアムなインスタントコーヒーをおすすめします。

 

例えばスターバックスのプレミアムスティックコーヒーは、特殊製法でドリップコーヒーと同等の味や香りを実現していて、インスタントなのにインスタントらしさがないコーヒーが楽しめます。

 

Starbucks(スターバックス)
プレミアム ソリュブルコーヒー

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青山
100%アラビカ種を使用しているためインスタントでよくあるロブスタ種(インドネシアの豆に多い)の風味がありません。

 

種類も豊富で、「プレミアムミックス」ならチョコモカやキャラメルラテも楽しめます。

 

 

Starbucks(スターバックス)
プレミアム ミックス ホワイト モカ

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プレミアムミックス キャラメル ラテ

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豆の種類で対応

 

低温抽出では酸味を多く感じる傾向にあります。そのため、酸味の少ないコーヒーの品種を選ぶことでバランスを取ることもできます。

 

青山
豆は、ちょっと深煎りのコロンビア・グアテマラやマンデリン、ちょっと苦めのブレンドあたりがおすすめです。

 

ひとまずはドリップバッグと魔法瓶で山コーヒーを

 

 

 

気軽に山コーヒーを楽しみたいという方は「自宅で魔法瓶にお湯を入れての山コーヒー」から始めてみてください。

 

山の自然を感じながらのコーヒーは、至福の一杯になること間違いなしです。

 

 

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青山
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