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登山用ガスカートリッジは、プリムスやEPIgas、スノーピーク、ジェットボイル、キャプテンスタッグなど色んなメーカーが出しています。

 

口金の部分がだいたい同じなのである程度の互換性があり、他社のガスバーナーを取り付けて使う事も出来ます。昔ジェットボイルをよく使っていた頃、ジェットボイルの純正ガス缶が割高だったのでプリムスのガスカートリッジをよく代わりに使っていました。

 

そしたらある日、問題が発生しました。

 

 

普通に火を使う分には問題がなかったのですが、使い終わってガスカートリッジをひねって取り外そうとすると「シュ~」とカートリッジからガスが漏れる音がするんですよね。
 

 

他社間の取り付け部の形状の微妙な違いによりガス缶の口金が変形して、安全弁が壊れてしまったんです。ガスバーナーを完全に取り外すとものすごい勢いでガスが噴き出るので、バーナーが取り外せません。

 

 

結局バーナーを付けたまま保管する事になったんですが、何かの拍子でガス漏れして爆発事故がおこると危ないので急いでガスを使い切りました。けっこう怖かったです。
各社のガス缶の口金部分の高さや内径などの差は0.05mmから0.20mm。コールマンのガスとイワタニプリムスのガスは0.90mmの差があるようです。他社のガス缶も使えることは使えますが、ガスカートリッジの弁が変形して壊れる危険性があるという事は知っておいた方が良いと思います。

 

 

 

 

 

ガスバーナーを取り付ける時にきつく締めすぎなければ口金の破損を防げるかもしれません。遭難時などの緊急の場合なら、ガス漏れよりも火が使えることの方が重要です。ただ、通常使いの場合は事故を防ぐためにも使うバーナーのメーカーの純正品ガスカートリッジを使用する事をおすすめします。皆さんもどうぞお気を付け下さい。

 

 

青山
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