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NHKの情報番組「あさイチ」で、好みの香水を脳波で選ぶという特集をやっていました。最新テクノロジーによるサービスを提供しているのがLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)傘下のフランスのコスメブランド「Guerlain(ゲラン)」。

 

 

 

 

 

 

フレグランス専門店「ゲラン パフュマー」で体験できる「mindscent(マインドセント)」は、ヘッドセットのようなガジェットを頭に付けて次々に香水を嗅いで感情を検知し、その人に一番適した香水を見つけるというもの。

 

 

 

 

 

 

脳波測定は環境要因(その日の体調、接客した店員の好み、耳に入る周囲の雑音)の影響を大きく受けそうですが、「何となく好き」ではなく数値で明確に分析されるのは試みとして非常に興味深いです。日本では新宿伊勢丹の店舗で体験できます。

 

 

 

 

 


 

【脳波測定で好みのコーヒーを見つける時代が来るかも】

 

 

 

 

脳波測定ガジェットはコーヒー業界でも役立ちそうです。香水と同じようにコーヒーの香りや味も数値化しにくいので、「私に1番適したコーヒーはブラジルの○○農園のコーヒー」というように、どこのコーヒーを飲むと脳波の数値が高くなるというのがわかると面白いです。

 

 

 

コーヒー専門家の鑑定によるカップオブエクセレンス(COE)で高得点をマークしたコーヒーも魅力的ですが、好みは人それぞれ。COEの点数が高くなくても、値段が高くなくても、その人を幸せにするコーヒーを選べばいいのではと思います。

 

 

 

 

 

 

気になるのは、山コーヒーをした時の脳波の変化。家で飲むコーヒーと、山で飲むコーヒーとではどのように脳波が変化するのか。「アウトドアでコーヒーを飲むと美味しい」というのを、何となくではなく数値化して明確にしてみたいです。無粋かもしれませんが、山コーヒーアドバイザーとしては非常に気になります。

 

 

脳波測定器、民生化して安価で買えるようになる日を期待しています。

 

 

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