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今から4か月前、右手の薬指と小指、手のひらの外側(小指側)から肘にかけてがしびれるという症状が発生しました。正座をしたあとのようなしびれだったので時間が経てば収まるかと思ったのですが、一夜明けて朝になってもしびれが残ったまま。

 

 

 

これはおかしい、と思って整形外科へ行き「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」という症状だと診断されました。

 

 

 

その後、通院を経て、手術なしの自然治癒(ビタミン剤摂取)で現在は無事に全快。この記事では、肘部管症候群を発症した原因とその後の診断内容や経過についての体験談を書いていこうと思います。

 

 

 

 

 


 

【①肘部管症候群の発生:原因は風呂場での尺骨神経の長時間圧迫】

 

 

 

 

症状が発生した時点で考えられた原因は、風呂場の浴槽のへりに肘と手を置いたまま寝てしまった事。ネットで色々調べると、肘の内側にある尺骨神経(しゃっこつしんけい)が圧迫されることで痺れが起こるようです。

 

 

 

「圧迫による一時的なしびれ」だと思っていましたが、発症から一夜明けても右手はしびれたまま。もしかして脳梗塞の影響なのかと思って不安になりましたが、右の足や右半身は問題なく動き、右手のしびれも薬指と小指と外側だけ。ネット情報の「肘部管症候群」の特徴に該当しています。

 

 

 

調べていくと、肘部管症候群の自然治癒による回復は3割程度で、手術しないと回復の可能性は低いという検索結果も出ました。症状が悪化の方向に進むと、手の筋肉が痩せていき、指先の細かい動きが下手になってきたり、「握る」という行為が難しくなり、末期になれば手術をしても全快は難しいとの事。

 

 

 

数日経てば治るだろうと楽観視していましたが、症状が悪化した時のことを考えて、発症の翌日に整形外科を訪ねました。

 

 

 

 

 


 

【②肘部管症候群の診断:診察を受け、念のためレントゲンも撮影】

 

 

 

 

整形外科にて診察を受ける。質問事項に答え、右ひじの内側を軽く叩かれ、念のため希望してレントゲンも撮った結果、「肘部管症候群、2週間ほどで治るでしょう」と診断されました。楽観的な応対で深刻さがなかったのでホッとしました。

 

 

 

「気休め程度ですが、このビタミン剤を飲み続けて下さい。2週間後に治ってなければまた来てください」

 

 

 

そう医師に言われてから2週間、メコバラミン錠という薬を飲み続け、右ひじを圧迫しないよう気を付けて生活しました。

 

 

 

 

 

そして2週間後。右手のしびれが残ったまま薬が無くなりました。不安になって整形外科を再度訪れると、

 

 

 

「これは長くなるケースですね。多少はしびれの範囲が小さくなっているようなので薬を飲み続けてください」

 

 

 

医師によると1日で1mmくらい神経が回復するそうで、今のペースだと完治するのに2か月はかかるとの事。手術をすれば期間を短くすることは出来るが、手の開け閉めができて生活に影響が出ていないのなら手術をするほどでもない、と説明を受けました。

 

 

 

右手がしびれている感覚は気持ちが悪かったのですが、仕事に影響はなくストレスも感じて無かったので手術はしない選択で、気長に取り組むことにしました。

 

 

 

 

 


 

【③肘部管症候群の回復期間:完全回復に2か月半かかりました】

 

 

 

 

発症から1か月ほどで、しびれの範囲が狭くなっていっている事が実感できました。そして2か月半で、やっとしびれの感覚が無くなりました。

 

 

 

この肘部管症候群は、野球のピッチャーや弓道をしている人、重労働をしている人によく発生しているそうです。私は運よく手術なしで自然回復できましたが、悪化する事もありますので早めに受診することをおすすめします。

 

 

 

以上、肘部管症候群の体験談でした。一例としてご参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

 

【追記】

長時間パソコンを使っていて圧迫で手がしびれるという人は肘の部分にクッションを置くことを推奨します。私は発症以来、登山用の携帯座布団を左右1枚ずつ置いて肘置きにしています。今までに比べて肘の圧迫感がかなり軽減されて痺れが減り、楽になりました。

 

 

 

 

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青山
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