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引用:阪神高速新料金制度

 

 

近畿圏の主要な高速道路が2017年6月3日から新料金体制になりました。近い距離での利用は安くなりますが、移動距離が長いと値上がりとなります。車移動の登山者にとって高速料金の値上がりは財布に響きます。いったいどのくらい値上がりしてしまったのか、近畿圏の主要な山へ行く高速料金を以前の価格と比べてみました。

 

 

 

 

 


 

【大阪・梅田集合での出発で計算してみました】

 

 

私自身、大阪駅を集合地点にすることが多いので梅田入り口から移動する計算で比較してみました。条件は週末利用・ETC使用・時間順です。

 

 

 

●金剛山へ行く場合

阪神高速「梅田」→14号松原線→阪和自動車道「美原北」

旧:1230円/軽 1330円/普通車

新:1010円/軽 1140円/普通車

 

●大台ケ原へ行く場合

阪神高速「梅田」→南阪奈道路「葛城」

旧:1330円/軽 1428円/普通車

新:1250円/軽 1458円/普通車

 

●高見山へ行く場合

阪神高速「梅田」→西名阪「天理」

旧:1440円/軽 1640円/普通車

新:1360円/軽 1670円/普通車

 

●伊吹山へ行く場合

阪神高速「福島」→名神高速「関ヶ原IC」

旧:3100円/軽 3690円/普通車

新:2930円/軽 3570円/普通車 

 

 

 

 

値上げ値上げっていうものだから500円くらい上がるのかな、と思っていたら全体的に逆にちょっと安くなりました。「短い区間だと安くなる」という新制度が効いているようです。

 

 

ただ、大阪駅集合などをせず、たとえば神戸の三宮あたりから大台ケ原に直接向かった場合は、普通車で1538円→1908円と370円の値上がり、大阪南部の岸和田南から滋賀の伊吹山に直接向かったとすると、普通車で4580円→5160円と580円の値上がりとなります。

 

 

 

今回の高速道路の料金改正、確かに近畿郊外の人にとっては値上がりとなってしまいますが、大阪中心部出発の登山ドライバーにとっては逆に有り難い改正でした。中心部にお住まいのドライバーの方は気にせずに高速道路をご利用頂ければと思います。

 

 

 

青山
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