
在宅デスクワークで溜まっていく足の疲労を改善すべく、足ツボマッサージ器を買いました。
うさんくさい見た目に反してかなり優れたマッサージ器だったので、情報をシェアしたいと思います。
目次
地雷臭がハンパない怪しいパッケージと説明書

こちらがパッケージから商品を取り出した様子。ごちゃごちゃ書いてある説明書を見てみると、



『体は気の流れで宇宙と繋がっていて、つぼはその「気」の出入り口』
『つぼ部を押しながら邪気を一緒に吐き出す意識で』


「使用後はテッシュか乾いた布で汚れを拭取ってね。」


「5. 軽量・ハイセンス 携帯健康グッツ」



説明書だけ見るとうさんくささ全開。パッケージデザインでかなり損をしているんじゃないかと思います。
ボール型足ツボマッサージ器「足つぼコロリン」の使用感について

怪しい説明書はさておき、こちらがその足ツボ器です。商品名は「足つぼコロリン」。
プラスチックの台座に直径22mmほどのステンレス球が乗っていてくるくると回転します。球は簡単には外れません。
台座の裏面には滑り止めのゴムリングがあり、主に足裏で球を踏みつけてグリグリと足ツボを刺激する使い方をします。



すごい指圧力。22mm球という大きさが見事で、土踏まずはもちろん、母指球のヘリやカカトのヘリなど「ここを押したい!」というポイントを的確に刺激できます。

足つぼ器といえばこういったボード型をよく見かけますが、私としては「押したいツボを的確に押せない」のがストレスになっています。

その点、この「足つぼコロリン」は押したいツボだけを刺激可能。しかも球が回転するのでツボをスライド指圧することができるんです。

足つぼコロリンの6つの利点と2つの欠点

足つぼコロリンの利点は、6つあります。
「ピンポイントで足ツボが指圧できる」
「スライド指圧が可能」
「十分な刺激の強さ」
「手を使わない」
「場所を取らない」
「携帯性があるので旅先や会社に持っていける」。

欠点は、説明書に「腕や肩・背中などにも使える」とありますが、足以外はちょっと扱いづらいです。足裏以外の部位は別の器具を使うことをおすすめします。
また、足裏への強い刺激が苦手な人には痛すぎるかもしれません。立った状態で踏まずに、座った状態で少しづつ足に体重を乗せるなどの工夫が必要になると思います。
デスク下用の足つぼマッサージ器を検討している人におすすめです。

足つぼコロリンのカラーは、グリーンとピンクの2色。
私は左右同時に使おうと思って2個まとめ買いしましたが、1個でも十分だと思います。
「手で足ツボを押すのが面倒」「もっと強く、狙い通りに足ツボを刺激したい」「デスクワーク中にサッと足つぼをグリグリしたい」という人に向いています。

【追記】足つぼコロリンの代用品について

足つぼコロリンを製作していた北上テック、販売ページが見つからなくなりました。
amazonや楽天にも無く、どうやら生産終了してしまったようです。
足つぼコロリンと同じくらい強烈に足ツボを刺激してくれる道具でいいものがないか探したら、なかなかインパクトのあるやつが見つかりました。

その名もGO悶(ごうもん)くん。
手作り品で、「危険なので初心者は手を出さないで」「老廃物を思う存分しばきたおせる」「足ツボ猛者専用」などPR文のインパクトがすごいです。
使用者レビューは「ピンポイントで自分の体重をかけて刺激できる」「深くツボを刺激してくれて最高」など、おおむね好評。
amazon価格は送料込み1700円くらい。シンプルな構造なので自作できそうですが自分で作る時間などを考えると良心的な価格設定です。
従来の足ふみじゃ物足りないという人は是非お試し頂ければと思います。

T-jms
GO悶くん











