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カシューナッツ食べ比べ味の違い

 

 

青山家に欠かせないオヤツとなっている、素焼き無添加無塩のカシューナッツ。

 

小腹が減ったとき、デスクワークのおやつ、登山のトレイルミックス、お酒のツマミなど様々な場面で活躍しています。

 

青山
栄養が豊富で、血糖値の急上昇をおさえる働きもあるのでご飯前に食べたりしています。

 

コンビニやスーパーで買うと高いので、楽天市場のネットショップ「自然の館」の850g大入り袋を買っています。スーパーのおよそ半額

 

前回は買おうと思ったタイミングで完売していて、楽天市場の別のショップ・「ぼくの玉手箱屋」のカシューナッツ大入り袋を注文しました。

 

 

【楽天市場】ぼくの玉手箱屋ー 素焼きカシューナッツ 850g

 

 

そして今回、いつも食べていた「自然の館」のカシューナッツを取り寄せ、「ぼくの玉手箱屋」と同時に食べ比べてみると微妙に味が異なっていました

 

どんな違いがあったのか、情報をシェアしたいと思います。

 

 

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並べて見てみると違いはすぐにわかります。

 

 

 

前に当ブログの記事で「何かちょっとビターな感じがする」と感想を書いた、ぼくの玉手箱屋のカシューナッツ。

 

実際に2つのカシューナッツを見比べてみると違いがすぐにわかりました。

 

 

 

こちらが「自然の館」のカシューナッツ。

 

 

そしてこちらが「ぼくの玉手箱屋」のカシューナッツ。

 

 

青山
焙煎度合いがちょっと違う…!

 

「ぼくの玉手箱屋」のカシューナッツの方がわずかに焼きが深いんです。煎り豆のような香ばしさ・ビター感は、焙煎度合いの差が主な原因のようです。

 

対して、自然の館は超浅煎りで白に近い色味。焼きが浅いので豆が少しやわらかく、クリーミーな甘さが引き立っているんです。

 

 

なお、「ぼくの玉手箱屋」のカシューナッツはベトナム産で、「自然の家」はインド産。

 

コーヒー豆の品種と同じように、産地や農園の違いでも味の違いが出ているのかもしれません。

 

 

好みに合わせて選ぶのが良いと思います。

 

 

 

どちらが優れている・おすすめかは、何を求めているか・何と合わせるかによって変わると思います。

 

ビールやウイスキーなどの洋酒に合わせたり、甘さに加えて香ばしさも欲しいなら「ぼくの玉手箱屋」のカシューナッツ。

 

主に単体で食べたり、カシューナッツに甘みとクリーミーさを求めているなら「自然の家」のカシューナッツがおすすめです。

 

青山
味わいの違いの差、コーヒーみたいで面白いです。次はまた別のショップのお徳用カシューナッツを買おうと思います。

 

 

美味しくて健康維持にも役立ちますが、食べすぎに注意

 

 

 

カシューナッツは栄養が豊富。マグネシウムや鉄・亜鉛などのミネラル、ビタミンB1・B2、葉酸、水溶性食物繊維、オレイン酸など含んでいて、美容・健康・ダイエットに取り組んでいる人に人気です。

 

ただ、1日の摂取量目安は23粒(200kcal相当)。食べすぎるとカロリー過多となってしまいます。

 

青山
美味しいので23粒以内に抑えるのが難しいです。

 

本気でダイエットに励んでいる人は、鉄の意志で粒数制限に取り組んで頂ければと思います。

 

 

 

【楽天市場】ぼくの玉手箱屋ー 素焼きカシューナッツ 850g

 


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青山
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