
SNSやネットで話題になったダイソーの「つなげて使える竹丸箸」。
登山やキャンプでもおなじみの分割・分離式の箸が、100均価格で20袋入りはかなり安いです。
さっそく登山や山コーヒーで使えるかどうか、サイズや重さ・耐久性などを確認していきたいと思います。
目次
ダイソーのつなげて使える竹丸箸のサイズと重さ

ダイソーのつなげる割り箸、2本分1組が個包装になっています。

衛生的で、登山の同行者にも渡しやすくて良いです。
個包装のサイズは長さ10cm×幅3cmです。(端のへりの部分を計算に入れず)

箸を連結したときの長さは18cmで、重さは7g。
スノーピークの和武器の重さは26gほどなので、20gの軽量化となります。
使い勝手・使用した感想

さっそくダイソーの連結箸でラーメンを食べてみました。
竹製なので、ラーメンが滑らずつかみやすいです。

…。ただ、なんかちょっと持ちづらいな…。
ダイソー箸の全長18cmが思いのほか持ちにくい。
調べてみると、一般的に箸の長さは成人男性で約23〜24cm、成人女性が約21〜22.5cm、子供用が13〜20cmとされています。
ダイソー箸の18cmは小学校高学年くらいの箸の長さ。「便利さと軽量さとコンパクトさを実現したかわりに持ちにくい」という特徴になっています。

箸を通して使用する「モンベル ODコーヒードリッパー」には18cmは必要十分でした。


収納袋にもちょっとはみ出す程度で入ります。
ダイソーのステンレス分割箸との違いは?

引用:【amazon】DAISO ステンレス箸(セパレート)
ちなみにダイソーでは2020年頃にステンレス製のセパレート箸を販売していました。
連結・分解は同じネジ式で、サイズは全長22.5cm、分解した時の先端側は11cm、持ち手側は11.5cm。重さは約21gで、価格は220円です。

円形で滑りやすく、熱伝導が良すぎてヤケドしそうになるのがマイナス点でした。
連結部のネジの規格が合うのなら、持ち手部分をステンレスで先を竹で組み合わせると長さ問題を解決できるかもしれません。
ステンレス箸をお持ちのかたはお試し頂ければと思います。
使い捨て箸はエコなのかエコじゃないのか
昔、割り箸は環境破壊につながるとされていましたが、今は間伐材を使用して森林を健康に保ち放置木の有効活用をするのがエコだという流れになっています。

ただ、ダイソーのつなげる箸はMADE IN CHINAの中国製。
成長性と再生力が高い竹製ではありますが中国からの輸送エネルギーがかかるため「エコ度」は低くなります。
エコ度最強とされるのが、弁当などを買ったときに付いてくる国産の間伐材割り箸を捨てずに保管しておいて何度も使うこと。
ダイソーのつなげる箸は、エコうんぬんよりも「コンパクト」「つなげる面白み」「竹ですべりにくい」あたりが魅力かなと思います。
【まとめ】使いにくいけどコンパクトさは優秀

ダイソーのつなげる箸、ラーメンが滑りにくかったのは良かったのですが箸の短さによるストレスが後半かなり高まりました。
登山やキャンプ・外出時の箸なしトラブルなどで真価を発揮するのだと思います。
箸が無くて困っている人に渡すと「え? この箸、竹製でつなげられるの?」と面白がってもらえると思うので、鞄に2個くらいは入れておくと良いのではないでしょうか。

DAISO(ダイソー)
つなげて使える竹丸箸(袋入、20膳)

スノーピーク
和武器L 箸 カトラリーセット

ちなみにスノーピークの和武器Lは全長225mm。使いやすさとコンパクトさのバランスが良いです。










