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冬の摩耶山菊星台

神戸市主催の試住体験サービス「LIVE LOVE KOBE」のイベントで、山コーヒーアドバイザーとして摩耶山・菊掬台(きくせいだい)の夜景を案内しつつ山コーヒーを振る舞ってきました。


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催行日は、日本列島に大寒波が到来した1月24日。ロープウェーの運休が心配でしたが雪が降る気配は無く、通常通りの運航。ゲストのJさんとAさんをお連れして、文明の利器で一気に山の頂上へと登りました。

ちなみに今回、イベントを運営する株式会社フェリシモのSさんにツアーアシスタントをして頂きました。Sさんは穂高や槍にも登った事がある登山女子です。

このSさん、かなりのタイカレー好きで、山に自作タイカレーを持って行ってみんなに振る舞うくらいのタイカレー女子。今度「山と珈琲とタイカレー」で出演をお願いしようと思っています。


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菊掬台の見晴らし台に到着すると、襲ってきたのは猛烈な寒さ。菊掬台の気温は氷点下でした。

日没までまだ時間があったので、まずはウェルカムドリンクとして特製ホットワインをご提供。エベレスト登山でも使用されるスーパー魔法瓶・サーモスの山専ボトルに入れてきたので、気温は極寒でもワインはアツアツ。ジンジャーもたっぷり効かせたので、「体があたたまる」と喜んでもらえました。

(注:帰宅後すぐに魔法瓶を洗わないと汚れが取れにくくなります)


アイリッシュコーヒー

そして肝心の山コーヒーは、ウイスキーの入ったコーヒー「アイリッシュコーヒー」。これも体が芯からあたたまる一杯です。



コーヒーにウイスキーを入れて、スプレーホイップで最後の仕上げ。生クリームでボシュボシュッとデコレーションをすると女性陣から歓声が上がり、こちらも大好評でした。

元々アイリッシュコーヒーは、1935年頃にアイルランドの飛行場で寒さに震える乗客のためにパブのシェフが考案したもの。今回の寒波はアイルランド級だっただけに、最適のアレンジコーヒーでした。


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なお写真には納めてませんが、このアイリッシュコーヒーにさらにチョコレートシロップを投入しています。「チョコレートまで出てくるなんて!」と、ゲストのお二人は笑顔に。

記録的大寒波の中、日本三大夜景の絶景を眺めての美味しい山コーヒー。思い出に残る、至福の一杯になりました。

JさんAさん、ご参加頂きましてありがとうございました!


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【冬の摩耶山菊星台の防寒対策の注意点・服装について】


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冬の菊星台は相当寒いです。鼻水は出るし、手袋をしても手はかじかむし、カイロを貼っても追いつかないレベルです。基本的に冬の山頂は寒いのに、記録的大寒波が到来した日でしたから寒さは異常なくらいでした。

なお当日の私の服装は、登山用Tシャツ、登山用発熱系長袖シャツ、ハーフジップの長袖インナーシャツ、登山用フリース、防風ソフトシェルの5段重ね着。それでも寒風にさらされると30分が限界でした。

この冬に菊掬台の夜景を眺めようと思っている人は「しっかり防寒対策をしても冬場は30分が限界だ」と思って臨むのがいいと思います。

【30分くらい外で夜景を眺めたいなら足カイロは必須です】



【楽天市場】足の冷えない不思議な足もとカイロ はるつま先 黒(15足分)

手は冷たくなってもカイロで温められますが、足先は暖めにくいです。足の裏と足の甲の両面にカイロを貼るとかなりの防寒対策になります。これはツアーゲストのお二人にもカイロを支給して実践して頂きました。これが無かったら30分も外に居座るのは厳しかったと思います。

【ロープウェー山頂駅にはストーブがあり、レストランもあります】


摩耶山山上駅星の駅のレストランカフェ

夜景観賞で寒さにやられても、有り難い事にロープウェー山上駅にはこの時期ストーブが焚いてあります。(土日祝だけかも?) 山コーヒー作りで手袋を外していたので寒さで指が動かなくなりましたが、このストーブで暖を取ったお陰で復活できました。駅の中は暖かいので、ここで日が沈むのを待ってから外に出るのが得策です。

なお、駅の2階はレストランカフェがあり、寒さに震えずに夜景を楽しむ事ができます。ロープウェーで登った後はここのカフェで日没を待ち、夕日が沈むのをゆったり眺めて、外に出て夜景のパノラマビューを楽しむ、という流れが夜景デートにオススメだと思います。

「cafe702」
● 営業時間 11:00~17:00(土日祝および夏期7/20~8/31 は20:30まで延長)
● 定休日 火曜日 (夏期7/20~8/31は無休)
● 予約可 電話:078-806-3051
● メニューはこちら

青山
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