登山の絵本・ポレポレやまのぼり
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登山の絵本・ポレポレやまのぼり

 

 

子供と一緒に登山をしたい親ってたくさんいると思います。私もそのひとりです。ただ、無理やり山に連れて行って子供が登山を嫌いになるという状況はできるだけ避けたい。そう思っている親も多いと思います。子供に一度「いやだ」というスイッチが入ってしまうと、よほどのことがない限りは登山を好きになってくれないでしょう。

 

登山から学べるものはたくさんあるので、できたら子供にも登山を好きになってもらいたい。子供を山好きにするには外堀から徐々に埋めていく作戦が効果的ではないかと思い、レビュー評価の高い登山の絵本「ポレポレやまのぼり」をamazonで取り寄せました。

 

 


ポレポレやまのぼり/(著)たしろ ちさと

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結果だけ先に言うと、とても良い絵本でわかりやすくて、登山への興味が増したようでした。子供を山好きにさせたい親御さん、登山が趣味のご家族へのプレゼントにおすすめの絵本だと思います。

 

 

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高い山に登って山頂でキャンプして下山するお話

 

登山の絵本・ポレポレやまのぼり

 

 

話の内容は、ハリネズミ君、ぞう君、やぎ君の3人パーティーが国で一番高い「たかいたかいやま」に登って山頂でテント泊して帰るというもの。ページをめくるたびに風景が変化していき、標高を上げていく登山のワクワク感が出ています。

 

 

山登りの絵本・ポレポレやまのぼり

 

 

ゆるい雰囲気のハイキング絵本かと思いきや、なかなかガチな崖も登ります。子供は「すごいとこ登るんだなあ」という目で見ていました。こういう崖のある山に親子で行けるのは中学生くらいからですが、山にはこういう場所もあるんだという事を教えることができました。

 

 

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実際の子供(3歳半男の子、1歳半女の子)のリアクション

ポレポレやまのぼり読み聞かせ

 

 

さっそく3歳児の男の子と1歳半の女の子に読み聞かせ。情景がどんどん変化して話が展開していくので注意を惹き込みやすかったです。友人同士で励ましあい、困難を乗り切っての山頂到達。テント泊キャンプの楽しいご飯シーンなど、3歳の上の子は最後まで座って楽しんでくれました

 

 

特にテントでシュラフで寝るところとキャンプのシーンは興味深く聞いていました。キャンパー沼にも引き込めそうな感じです

 

 

ただ、1歳半の娘にはまだちょっとわかりにくかったようで途中で退席されてしまいました(私の力量不足かもですが…) 話の内容的にも、推奨年齢は3歳くらいからだと思います。

 

 

本の帯の感想「みんなからの声」書き起こし

 

 

絵本の帯についていた「みんなからの声」にはこのような感想が書かれています。

 

 

マイペースなやぎさんをみんなで支えてのぼります。でも、やぎさんの大きな荷物にはみんなへの優しさがいっぱい詰まっていました。あんな大きな荷物なら遅れちゃうよねと息子とお話しました。仲間の大事さ、助けること助けられることの意味をだんだんわかってきた頼もしい年長さんにぴったりでした

(らずもねさん 30代・ママ、男の子6歳・4歳)

 

小さい子が山登りをして頂上でキャンプという経験はなかなかできないので、こんな絵本はとても魅力的だと思いました! 山登りのコツは「ポレポレ」ですね!

(まゆみんみんさん 30代・ママ、女の子4歳)

 

てっぺんで「ばんざーい」と喜ぶ3匹を見ていると、こちらまで嬉しい気持ちになりました。今度は家族で一緒に山登りしよう!ということになりました。

(クッチーナママさん 40代・ママ、女の子10歳・8歳、男の子5歳)

 

 

山登りの楽しさ&学びが詰まった絵本です

登山の絵本・ポレポレやまのぼり

 

 

細部の登山描写がけっこうリアルで、絶景あり、友情あり。わくわく感や達成感など、山の楽しさがぎゅっと詰め込まれています。作者のたしろさんはアフリカのキリマンジャロ山に登頂もされていて、その経験を絵本に活かしたとの事です。

 

タイトルの「ポレポレ」はスワヒリ語で「ゆっくり」という意味。くじけそうになってもポレポレで進めばいずれゴールにつく。登山で体感できるたいせつな学びのひとつです。繰り返し読み聞かせたいおすすめの一冊。子供を山好きにしたい人はぜひ取り寄せてみてください。

 

このほかにも登山の絵本はあるのでこれを機にいくつか購入したいと思います。

 

 


ポレポレやまのぼり/(著)たしろ ちさと

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