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山でコーヒーを淹れるのは趣きがあって面白いのですが、困るのが抽出後のコーヒーかすのゴミ処理。抽出器具によってはコーヒーかすの処分に手間がかかったりします。自然環境への影響を考えると、山にコーヒーかすを捨てたり器具を洗って川にかすを流したりする行為は避けたいです。

 

 

 

コーヒーかすは自然環境にどんな影響を与えるんでしょうか。UCC上島珈琲が発表した研究によると、コーヒーかすは散布後半年は植物の生育を抑制するが、1年後以降は植物の種類によっては成長を促す効果もあるようです。

 

 

 

●コーヒー抽出残渣の施用による植物の生育、土壌改良の評価

https://www.ucc.co.jp/company/research/residue/03.html

 

 

 

長期的な目で見れば、場所によっては害は無いかも知れません。ただそれでも人の手によって環境を変えてしまうのは避けた方が良いと思います。

 

 

 

 

 


 

【amazonのチャック・ジッパー式ポリ袋が汁系ゴミの処理に最適です】

 

 

 

 

例えばパーコレーターなどは、一度抽出すると中にコーヒーかすがこびり付くので掃除するのがやっかいです。フレンチプレス系やメッシュフィルター抽出のものもカスを取り除くのに手間がかかります。なので私は基本的に、ペーパーフィルターを使ってのハンドドリップやお料理パック(だしパック)での浸漬抽出を好んで行っています。

 

 

 

 

 

 

ペーパーフィルターやだしパックを使うと抽出時にコーヒーオイル成分が減少するため、コーヒーが持つ奥深い濃厚なコクは軽減されてしまいます。ですが、登山中はゴミ処理のスマートさも必要だと思っています。

 

 

 

抽出後のペーパーフィルターやだしパックはジップロックなどに入れて封をし、コーヒーが漏れないようにして持ち帰っています。amazonで売ってる「チャック付きポリ袋」はジップロックより大きくて安くて使いやすいです。

 

 

 


【amazon】ユニパック (チャック付ポリ袋) L-4(100枚入)

 

 

 


ジッパー式ポリ袋 透明 100枚入 B4サイズ

 

 

 

これらはサイズが大きいので、濡らしたくない登山地図なども入れる事ができます。また、レジ袋と違ってカサカサという音もしないので山小屋泊の時にも気を使わずにすみます。

 

 

 

 

 


 

【トイレットペーパーもあると便利です】

 

 

 

 

山の必需品とも呼ばれるトイレットペーパー。トイレの時はもちろん、コッヘル(食器)の汁汚れなども手軽に拭き取る事ができ、着火補助剤としても使え、山でコーヒーを淹れる時にも重宝します。

 

 

 

パーコレーターやフレンチプレスなどでコーヒーを淹れた時は、抽出後の器具の中にトイレットペーパーを詰め込んでいます。ペーパーで水分を吸い取ったうえで器具ごとジッパー式ポリ袋に入れればコーヒー液が漏れる事はほぼありません。(※注:ポリ袋は完全密封ではありませんのでご注意ください)

 

 

 

トイレットペーパーは、芯を抜いて押しつぶして携帯しておくとかさばりません。濡れると使えなくなるのでポリ袋や防水バッグに入れて持ち運びます。

 

 

 

大型のジッパー式ポリ袋とトイレットペーパーは山コーヒーの後片付け・ゴミ処理問題を楽にしてくれます。山コーヒーをゆったりと楽しむためにも、是非ご用意頂ければと思います。

 

 

青山
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