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2023年の干支は兎(うさぎ)。

 

兎がつく山で有名なのは、長野の「兎岳(2799m)」、新潟の「兎岳(1962m)」「光兎山(966m)」あたりですが、関西にもうさぎの山があります。

 

それが、兵庫・宝塚の「うさぎ山(122m)」

 

どんな場所にある山なのか、地図で調べてみました。

 

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国土地理院地図でのうさぎ山の場所

 

【国土地理院地図】うさぎ山の場所

 

こちらは国土地理院地図でのうさぎ山の場所。中国自動車道・宝塚東トンネルの上にある「清荒神5」のあたりにあります。

 

青山
住宅地内にある丘のような場所です。

 

グーグルマップ地図でのうさぎ山の行き方・登山ルート

 

【Googlemap】清荒神駅からうさぎ山へのルート

 

最寄り駅は阪急電鉄宝塚線の清荒神(きよしこうじん)駅。駅からの歩行時間は約20分です。

 

【Googlemap】うさぎ山手前の分岐ルート

 

清荒神駅から向かう場合は、赤い鉄塔が目印になります。

 

鉄塔わきの小道を入れば「きよしこうじん5ちょうめだい2こうえん」内となり、園内の健康広場の住宅地裏あたりに三角点があります。

 

青山
「うさぎ山」はひっそりとした場所にあり、2023年現在はミニ看板が設置されています。なお「うさぎ山」の由来は不明。昔はうさぎがよく出没したのでしょうか。

 

【Googlemap】清荒神5丁目第2公園の入り口

 

こちらはもう一方の入り口。「清荒神5丁目第2公園」の柱が立っています。

 

 

 

調べたところ、宝塚のうさぎ山は散歩・ウォーキングレベルの場所でした。

 

もう少し登山らしくしたい場合は、中山(477m)に登った帰りに寄ったりするのが良いかと思います。

 

【Googlemap】清荒神駅からうさぎ山へのルート

 

山と高原地図
北摂・京都西山 箕面・妙見山 (山と高原地図 48)

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【追記】兎年に使いたいウサギのコーヒー・カフェグッズ

 

 

干支の山のついでに、2023年のうさぎ年に使いたいコーヒーグッズ、カフェグッズをご紹介します。

 

 

うさぎシリコンカップカバー

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青山
うさぎの耳が取っ手になっているマグ用のフタ。直径約10cmで、耳の間にスプーンを挟むこともできます。カラーは3色展開。

 

KINTO (キントー)
マグテイル ウサギ

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青山
しっぽが持ち手になっているマグカップ。うさぎの他にネコやシカ、クマなどもいます。

 

うさぎのティーストレーナー(茶こし)

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青山
うさぎがカップのお風呂に入っているかのようなティーストレーナー。紅茶派の人におすすめ。サイズは8.5cm×5cmくらいです。

 

 

青山
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