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photo credit: @ifatma. via photopin cc

「コーヒーは膀胱ガンになる」とか「ガン予防に効く・癌の進行を遅らせる」とか色々な話が出ていて、結局どうなのかがいまいちよく分かりません。

私の身内は癌と闘病中です。コーヒーはどんな癌に関係していてどう影響を与えるのか、飲んでいいのか飲んだらダメなのか。現時点での研究結果を調べてみました。


【コーヒーが抑制するガンの種類】

・コーヒーは、肝臓ガン大腸ガン膵臓(すいぞう)ガン子宮体ガン胃ガン前立腺ガンを予防する可能性がある。

・コーヒーはクロロゲン酸などの抗酸化物質を多数含有。細胞のがん化を防ぐ働きがある。

・コーヒーをほぼ毎日飲むと肝臓ガンのリスクが約半分に減少、1日5杯以上で4分の1に低下した。

・肝臓がんはB型かC型のウイルス性肝炎が原因で発症。コーヒーは炎症を和らげる作用があるため、肝炎の進行を抑えて肝臓がんを予防すると考えられている。

・コーヒーを1日3杯以上飲むと、膵臓ガンのリスクが4割減少する。

・コーヒーに含まれている生物活性化合物が前立腺がんの再発を予防・進行を遅らせる。1日4杯飲む人は飲まない人に比べて、再発率とがんの進行率が59%低下した。

・カフェインは、膀胱がんの発がんに関係しており悪影響を与えると考えられていたが、現在では特に問題が無いと考えられている。


【まとめ】




胃がんになるとか膀胱がんになるデメリットがあるとか言われていましたが、コーヒーを飲むと同時に喫煙する人も多いため、統計データにブレが生じて、デマ?が広がったようです。

「コーヒーは様々なガンのリスクを減らす。発がんの可能性は現在のところ無い」

抗酸化物質により癌の発生リスク低下・癌の進行を遅くする可能性があるようです。これからは私自身気にせずにコーヒーを愛飲し、癌が治ると信じて戦っている身内にもコーヒーを振る舞いたいと思います。

(2014年10月調べ。コーヒーの効果・作用はまだ研究段階のため癌治療法の一助になるかどうかはっきりと断定はできません。新しい情報が入り次第、この記事を更新していきます)

青山
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