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(※第3弾のスパークリング編の登山装備特定はこちら

 

 

サントリー天然水『水の山行ってきた 奥大山』篇 60秒

 

 

サントリーの天然水「#水の山行ってきた」シリーズの第2弾が放映されました。今回は中国地方の奥大山(おくだいせん)が舞台になっています。

 

 

 

標高1,709m。大山隠岐国立公園の中央にそびえる中国地方の最高峰・大山。 その南壁から岡山県との県境に至る烏ヶ山を抱く地域は、日本海側から見ると、まさしく奥の奥。

 

引用:サントリー「#水の山行ってきた」

 

 

烏ヶ山南部に木谷沢渓谷があり、ロケ地はそこだと思います。木谷沢渓流は神秘的な風景が広がり、大山を五感で感じることが出来るということでガイドツアーなども実施されています。場所はこちらです。

 

 

https://goo.gl/maps/r2ZaKUcBzHK2

 

 

 

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【宇多田ヒカルさんが背負っているザックのメーカーは?】

 

 

 

宇多田さんが背負っている水色のザック。メイキング映像を見るとショルダーバンド部分に「MILLET」の文字が。今回はフランスのアウトドアブランド・ミレーを採用したようです。

 

 

 

 

 

 

側面のデザインで該当したのは、ミレーの定番リュック・サースフェーでした。

 

 

MILLET(ミレー)
サースフェー 28+5 LD MIS2049

 

 

トレッキングの定番として人気のバックパック。女性の体型に合わせて開発された背面長とショルダーハーネス。9箇所の大小各種のポケットも装備し、収納性抜群。フィット感と通気性に優れた背面システム「SAAS FEE BACK」採用。

 

引用:amazon

 

 

レインカバーが付いていて、2気室構造。使い勝手が良く、値段も前回の南アルプス編で使っていたハイパーライトマウンテンギア4万円バックパックと比べたらまあまあ手頃。これから登山を始めようという人におすすめのリュックです。

 

 

 

【宇多田さんが履いていた登山靴も探してみました】

 

引用:サントリー天然水『水の山行ってきた 奥大山』篇 60秒

 

 

宇多田さんが履いていた登山靴も探してみました。白いベースに青い靴紐。こういうかわいらしい配色はたぶん女性人気の高いアウトドアブランド・コロンビアのものだろうなと思ったら、やっぱりコロンビアでした。

 

 

 

Columbia(コロンビア)
カラサワ2 プラス オムニテック YU3859

 

登山漫画家でエッセイストの鈴木ともこさんがコラボしたカラーの「カラー02.ストーン」です。防水透湿機能オムニテックを採用していて、雨に強くて蒸れにくいです。ビブラムソールなのでグリップ性能もあります。値段も登山靴の価格としてはそこそこで、これも登山初心者の女性におすすめといえるモデルです。

 

 

以上、サントリー「#水の山行ってきた」の奥大山編の装備特定でした。今回の宇多田さんの装備はホントにこれから登山を始めようという方に適したアイテムだと思います。

 

 

なお前回の宇多田ヒカルさんのCM曲、南アルプス編の「道」も良かったのですが、今回の「大空で抱きしめて」も山登りで歌いながら歩きたい良い曲です。発売が待ち遠しいです。

 

 

サントリー
奥大山の天然水 550ml×24本

 

 

 

青山
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