コーヒー登山動画「山と珈琲」


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2016.12.26 Monday

【山と珈琲】笠形山・パーコレーターで山コーヒー【関西百名山】



 

笠形山山頂にて制作スタッフと記念撮影

 

 


登山でコーヒーを楽しむ動画「山と珈琲」。今回は兵庫県の笠形山で山コーヒーを楽しんできました。標高939.4mの笠形山は、関西百名山・近畿百名山・ふるさと兵庫50名山にも指定されています。

 

 

 

撮影はカメラマンの松原氏(office Eye Cube代表)。動画編集も同社にお願いしました。プロモーションビデオのようなカッコいい感じに仕上げて頂きましたが、嫁からは「何スカしとんねん」とダメ出しを頂きました(笑) カッコいい回の時はメンズモデルさんなどに依頼したいと思います。

 

 

 

今回の動画は2分半ほどで短く仕上げています。山コーヒーは久しぶりの登場となるパーコレーターでの抽出です。

 

 

 


【山と珈琲】笠形山 パーコレーターで山コーヒー【関西百名山】
https://youtu.be/94Ap9A6Elgk
(フルハイビジョン画質1080p・PCブラウザ推奨)

 

 

 

 

 

 


 

【今回の山・笠形山の場所】

 


【googlemap】大きな地図で見る

 

 

 


山と高原地図 氷ノ山 鉢伏・神鍋

 

 

 

 

 


 

【所感】

 

 

 


12月、冬晴れの気持ちいいハイキングとなりました。麓のネイチャーパークかさがたに車を停めて出発。東側の登山ルート・竜ヶ滝コースには、川の渡渉や滝、つづら折りの登り、そして「天邪鬼の力水」の湧き水スポットがあります。コースタイム・登りごたえ・水場・展望など、山コーヒースポットに適したルートです。

 

 

 

 

 

 

赤滝・勝負滝・竜ヶ滝と、連続して滝が出現します。夏に登るのも涼感があって良さそうです。

 

 

 

 

 

 

高低差は約700m。なかなか登りごたえがあります。参考コースタイムは5時間ですが、初心者は大目に時間を見ておいた方が良いと思います。

 

 

 

 

 

 

山頂には東屋が2つあります。屋根付きなので雨天時でもゆっくりと休憩することができます。山頂にトイレはありません。

 

 

 

 

 

 

山頂は360度のパノラマ。千ヶ峰(1005m)や段ヶ峰(1103m)、雪彦山などが望めます。

 

 

 

危険個所は少なく、迷いにくく、水場があり、滝や展望が気持ちいい。個人的な「山珈琲百名山」リストに加えたい、良い山でした。

 

 

 

 

 

 


 

【ネイチャーパークかさがたのアクセス・利用料金】

 

 

 

【住所】

〒677-0101

兵庫県多可郡多可町八千代区大屋378-1

googlemapで見る

 

神姫バス「大屋」バス停から徒歩22分

時刻表

 

 

【ホームページ・電話番号】

http://nature-park.hippy.jp/

0795-30-5110

 

【利用料金】

●コテージ1泊素泊り料金(15:00〜10:00)

4人まで 15,120円
5人 17,280円
6人 19,440円

 

●キャンプサイト(テント持ち込み)

3000〜4500円

 

【営業について】

営業時間:9:00〜17:00

休館日:毎週水曜日・年末年始

 

 

 

 

 


 

【今回の山コーヒー装備】

 


キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製パーコレーター 3カップ

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久々に物置から引っ張り出したパーコレーター。循環式の抽出なので美味しく入らないかと思いきや、ひと手間加えるだけで味わいが良くなりました。今回の動画でやっているように、粗挽きで挽いた後にバスケットをトントン叩いて微粉を取り除くと大幅にエグ味を抑える事ができます。このやり方でも独特の苦味は残っていますが、山ではその苦味がアクセントになって、心に響く一杯となりました。

 

 

 

 


ポーレックス セラミック コーヒーミル ミニ

 

山コーヒーに持っていきたいアイテムのひとつ、携帯コーヒーミル。極細挽きから極粗挽きまで対応。コーヒー豆は挽くときに香りの7割近くを放出するので、是非挽いた時の香りから味わってもらえればと思います。新鮮で濃厚なコーヒーの香りと山の緑の匂いが混じるのを楽しめば、山コーヒーの味わいは一段と豊かに。中のセラミック刃はさすがメイドインジャパン、とても挽きやすいです。最軽量クラスでコンパクト、持っておきたい逸品です。

 

 

 

 

 


PRIMUS(プリムス) ウルトラバーナー P153

 

お湯を沸かすのに使ったのは、登山用コンパクトバーナーの定番・プリムスP153ガスストーブ。パーコレーター抽出で必要な「弱火キープ」も安定しています。強火もパワーがあり、何より買って数年してもぜんっぜん故障しません。信頼度の高いモデルなので安心してご紹介できます。たくさんのメーカーが色んな登山用コンパクトガスストーブを販売していますが、イワタニプリムスのガスカートリッジが一番安いのでランニングコストを考えるとプリムス社のバーナーがおすすめかなと思います。

 

 

 

 

 


EPI(イーピーアイ) ウインドシールド(L) オレンジ A-6506

 

 

お湯を沸かす際に風除けで使ったのがEPIのウインドシールド。こういったもので風を防ぐとお湯が早く沸きますし、コーヒーも冷めにくいです。山火事予防にもなるので調理をするなら持っておきたいアイテム。某社のプラスチック製の方が安いのですが、火を近づけすぎて焦がしたのでステンレス製が安心して使えます。オレンジの発色が気に入っていますが、グリーンもあります。

 

 

 

 

 


SOTO(ソト) フィールドホッパー ST-630

 

 

超軽量のポップアップテーブル。山コーヒーを作る時に水平の台があるとかなり便利です。このSOTOのフィールドホッパーは広げるとA4サイズの大きさになり、重さもわずか395g。たわまず安定感があり、開け閉めも一瞬でサクサク。良く出来た、優れた名品です。

 

 

 

 

 


Platypus(プラティパス)SoftBottle ソフトボトル 0.5L ブルー

 

 

湧き水を汲むのに使ったプラスチック水筒、プラティパス。水を入れない状態だとペラペラなのでザックの中でかさばりません。欠点は中が洗いにくく乾きにくいこと。スポーツドリンクなどを入れると洗浄するのが大変で、匂いも残ってしまいます。水だけの使用にとどめておいた方が永く使えます。

 

 

 

 

 


スノーピーク(snow peak) チタンシェラカップ E-104

 

 

私が山コーヒーを入れる時によく使っているカップがこのスノピのチタンシェラカップ。シングルウォールで真空二重構造でないため保温力はありませんが、そのぶん直火で加熱して温める事ができます。重さわずか39.5gと超軽量。薄い割にしっかりしており、取り皿としても使えます。取っ手の部分のカーブが手にフィットして持ちやすいのもポイント高いです。

 

 

 

 

 


【安全登山アクセサリー】ヤマノモリ シューズプレート
 
 

 

 


当ブログプロデュースの安全登山アクセサリーのヤマノモリ。道中の安全を祈願して、今回も登山靴に装着して歩きました。日本書紀にて神武天皇を道案内したという霊鳥・ヤタガラスのモチーフをプレートに刻印。登山靴の靴ひもを結ぶ時や、休憩時・下山時・難所通過時などに足元のプレートが目に入る事で、安全意識を思い出して注意力が高まるという心理効果を狙っています。

道迷いや遭難、登山中の怪我の多くは油断や不注意が原因です。登山事故を未然に防ぐ注意喚起グッズとして、友人・恋人・家族などに贈って頂ければ幸いです。クリスマスのある12月は100点を越えるオーダーを頂きました。来年も1点1点心を込めて、皆様の山の安全を願って制作に当たりたいと思います。

 

 

 

 

 


Panasonic ルミックス DMC-FZ300-K 光学24倍

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今回撮影に使ったカメラはパナソニックのネオ一眼。防滴防塵、バリアングル液晶、 5軸ハイブリッド手ブレ補正、そこそこのマイク性能、24倍ズーム、フルハイビジョン60pで4K動画も対応、タッチモニター、比較的安価。デメリットはセンサーサイズが小さい事。静止画撮影メインの方にはおすすめしませんが、近くの高山植物から遠くの野鳥までレンズを換えずにサッと撮れるのが魅力。個人的には10万円以下の価格帯でこの性能は登山動画向けカメラとしてアリかと思います。一眼レフカメラを買うのは予算的に厳しい、という人にとっては妥当なカメラなのではないでしょうか。使い勝手は今のところ良い感じです。

 

 

 

 


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